学園モノ、サンライズ初の萌えアニメという触れ込み、ということで
スクランっぽい学園ラブコメを想像していたんですが、いざ蓋を開けてみるとビックリ。スクランどころか
スクライドでありました。正に萌えアニメではなく、燃えアニメ。オーブストラクショ〜ン!
いや、まあ、萌え分も無いわけではないんです。ただ、燃え分に殆ど持ってかれてるというか、各キャラの魅力も燃えの部分に因る所が大きいんですよね。なんか、男のキャラに惚れるときの感覚に似てて、可愛いなと思うよりは、こいつイイ!って感じ。え、何言ってるか判らない? 私も言ってて良く判ってません。
そんな燃えアニメの舞-HiMEですが、いやー面白かった。特に中盤以降の物語の加速っぷりは凄まじいものがあります。ラストは若干ご都合主義な所はありましたが、良い意味で勢いで押し切られちゃった感じ。やっぱりアニメは変に尾を引くよりも、スッキリ、ハッピーエンドが一番個人的には好きですね。
後、驚くべきなのは、ありとあらゆる萌え要素を詰め込みまくっている割には、話もキャラも破綻せずにキチンと纏まっている所。これは地味に凄いことだと思います。でも、もっと凄いのはこんなに詰め込んでてもイマイチ萌えアニメって感じがしない所な気も。萌えが燃えに昇華されている・・・? うーん、上手い例えが見つからない。
と、いうわけで最後に適当にお気に入りキャラ晒しでも。
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日暮 あかね一番HiMEというのを体現してたのが彼女だったように感じます。こ、こんなイイ子そうおらんぜよ!
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杉浦 碧とにかく真っ直ぐなんですよねぇ。あまり活躍する場面がなかったのが悔やまれます。・・・HiMEの中ではマシな部類ですけども。
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珠洲城 遥もう、これは例のシーンに尽きます。あそこは舞-HiMEいちの名場面でしょう。かっちょよすぎ。
他にも意外に外道な紫子さんとか(チャイルドの能力が地味にエグい)、変態っぷり凄まじい石上センセとか、最後まで小者っぷりが抜けなかった奈緒とか、忍の晶くんとか、あとマジでガチだった静留さんなんかも・・・・・・要は皆それぞれ好きなのですよー。