なんだか久し振りに映画の記事を書くような気がしますが。
ひとことで言ってしまえば「あっちの人に微妙に勘違いされた日本を舞台にしたワイスピ」でしょうか。
簡単なあらすじとしましては、外人には日本はこう見えてるんだろうな〜的なエセジャパンを舞台に、車大好きな不良少年が色々やらかすってな話で、舞台が日本な所以外は今までのシリーズと似たようなノリ。
それなりに面白いことには面白いんですが、全体的に残念な感じが拭えません。その原因はサブタイにもある「ドリフト」。これがどうもイマイチなんですよね。
確かに一杯ドリフトとかはするんですが、序盤以外はあまり見せ場としては扱われて無く、いつものワイスピのように派手なカークラッシュやカーアクションのほうに重きを置いてるような作りなので、イマイチ「トーキョードリフト」って感じがしないんですよね。なので、カッコイイドリフトや熱いライン取りなどを期待してた私には若干消火不良気味に。大体サイド引いて滑らしてるってのがどうもねぇー。ラストに峠を持ってきたのは良かったんですけど、結局ぶつけあいで終わっちゃいますし。もっとクリーンにパッシングして欲しかった。その辺は頭文字Dの実写版のほうが全然よく出来てた気がします。
あと車なんですけど、S2000とか、R-34とか、インテとか出なかったのは残念でしょうがありません。つか新型Z推し過ぎ。
でも、まあ何だかんだでワイスピしてましたのでシリーズファンならば見て損はないかと思います。・・・・・・それ以外の方にはあんまりオススメは出来ません。
ああ、あと元祖ドリキンの土屋さんも出てるんですが・・・チョイ役すぎでしょ、あれ。個人的にはハンの人と交代すべきと思ったり。