面白かったです。
前作の良かった点を強化しつつ、悪かった点を潰しているという、正に正統進化と呼べる出来。
話も前回にもましてシリアスですが、出来るだけ話が淡々とならないように要所要所にバトルを織り交ぜてあったり、ちょっとした見せ場があったりと、色々工夫を感じる構成で好印象。何と言うか基本はバトルものなんですね。因みにはやてと守護騎士の過去回は個人的にA's最高エピ。
戦闘の方もインテリジェントデバイスのギミックや、殺陣なんかの気合の入りっぷりはただ事ではなく、見ていて単純に面白いです。前作が射撃合戦だったのに対し、今回は接近戦多目なので、アクションのバリエーションが大幅に増えたのと、単純に戦闘するキャラ(とインテリジェントデバイス)が増えたからでしょう。色んなキャラが色んな武器を使って色々どんぱちするのは見ていて楽しいもんです。
と、いう感じで話も戦闘もかなり高い基準でまとまっている…んですが、少々気になる点もあります。
一つ目がラスト付近の展開。ちょっと強引すぎる印象を受けました。それまでが非常に丁寧な展開だっただけにここは残念。最後もちょっと収まりがよすぎるかな、と思ったり。
二つ目がなのはの扱い。仮にも主人公ですからねぇ…フェイトと比べたときの不遇っぷりが涙を誘う。このへんのせいでA'sは続編というよりは、フェイトのファンディスク的な印象が強くなってしまってます。…まあ、これは人によってはさしたる問題でもないと思いますけど。
あと…その…シャマルっていらなくね!?
とは言え、全体的には素晴らしいデキだと思いますし、何より前作からの正統進化っぷりが個人的には評価大。設定で色々言われているStirikersですが、否が応にも期待は高まりますね。
と、いう訳で恒例のお気に入りキャラ晒し
■ヴィータ(とグラーフアイゼン)
服装と何よりグラーフアイゼンの声がかっこよすぎます。
「Explosion Raketen Form!」(適当)
■アルフ
飼いたいというよりは飼われたい。もうちょっとザフィーラとバトルして欲しかったなあ。