ナガイウタ。

しがないヲタクのチラシの裏

戦場のヴァルキュリア 所感 

ゴールデンウィークの御力ってのは凄いのです。
底辺ヲタの私にすら「たまにはタイムリーな話題で、有益な情報を発信してみよう」かと思わせちゃうんです。

というわけで最近発売になったPS3のソフト「戦場のヴァルキュリア」について3時間ほど触った感想を簡単に。

去年のTGS会場でビジュアルと「サクラ大戦のスタッフが関わった」ということを見て以来一目ぼれ、非常に期待しつつも、その一方で地雷覚悟でした。

ですが、蓋を空けてみたところなかなかどうして面白い。

見た目とは裏腹に結構真面目な戦争モノでテンポのよいストーリー。(突っ込みどころはいろいろありますが)
兵科、地形、隊員のポテンシャルなどを考えつつ攻め進めるS・RPGに若干アクション要素の入った戦闘パート。(サクラのARMSを正当進化させた感じ)
そして、最大の特徴であろうビジュアル。

これらが旨い具合にまとまっています。そもそも地雷覚悟だったというのもありますが、それを差し引いても良作ではないでしょうか。

ただ、あんまりギャルゲー要素てのはなく、好感度とかで能力に補正が・・・とかいうのは皆無なんですね。このへん、個人的にはちょっとがっかりではあります。
[ 2008/04/27 23:43 ] Game | TB(0) | CM(0)

秋桜の空に〜水面の晴姫〜 

もう二年も前になるでしょうか。
私を狂乱せしめた、ひとつのドラマCDがありました。

その名も「秋桜の空に〜空色の涼香〜」。エロゲー原作のドラマCDなんですが、これに出てくる"すずねえ"なる、姉属性用人型決戦兵器の萌えっぷりはすさまじく、開始5分で私のATフィールドはふっとびました。中和どころか普通に貫通ですからね。さすがの碇司令も狼狽するレベル。冬月なんて失禁ですよ。

私も曲がりなりに様々なキャラを見てきましたが、すずねえは私的ランキングの上位3位以内には間違いなく入っています。

そんな秋桜の空にシリーズの第二弾、今更ながらレビュー。

第二弾ということでメインヒロインもすずねえから、はるぴーこと佐久間晴姫にバトンタッチ。因みに同級生。

まあ、最初に言っとくとね。はるひさん、マジぱねーッス。

一言でいうとツンデレなんですよ。萌えPointも他のツンデレよろしくツンとデレのギャップなんですよ。はっきり言って、ベタなんですよ。日本一ソフトウェアのゲームに水橋かおりキャラがいるのと一緒なんです、WINTERSの作品には必ず緑髪キャラがいるのと一緒なんですよ。トライエースの作品に東地アニキ(以下略

そんな予定調和100%な設定なんですけどね。…萌えるんです。

一説によるとはるひさん、ツンデレという言葉の源流にいる方なんだそうです。
脈々たる続くツンデレキャラの歴史の頂点とは言わないまでも、頂にきわめて近いキャラキャラな訳です。その辺のシャナ某だとか、ルイズ某だとかとはキャリアが違うわけです。

そんなはるひさん。もう少し掘り下げてみましょう。

ツン時は主人公を事あるごとに目の仇にするツインテール。ない胸をからかわれようものなら、「殺す!」の言葉の元にすかさずドロップキックが飛んでくる武道派。昔のたけし軍団の非じゃありません。とはいえ基本的には真面目で素行良の、ただのそばめし好きなツインテール。ただレイジ状態になるのは主人公の目の前でだけ。これPointな。

さて、明けない夜はないようにデレのないツンデレはない訳ですが、ことはるぴーに限っては朝がくるどころか、夜が明けたら桃源郷だったレベル。この落差はキリマンジャロをも軽く凌駕する。
具体的に言うと、お昼のお誘いを冗談交じりで断ろうものなら、ツン時はドロップキックでもおかしくないが、デレ時の場合、言葉もなくいきなり泣き出す始末。慌てて訂正したらしたで「え、えへー。よかった!(泣き止みながら)」ですからね。な、なんだこの異常な波動は(VPルシオ)ユ、ユニオンプラムはやくもってこい!!も、もうベリナスのHPはゼロよ!!

そしてねぇ何よりこのキャラを支える声優さん、池澤<現人神>春菜様の力がすばらしい。もうね、単純に可愛いんですよ。萌えるんですよ。フォーリンラブなんですよ。伊達にマグナムセイバー乗ってないなってTkd思うな。(美希風に) この想いは言葉じゃ伝えられない。嗚呼、言葉はなんと無力なのか。

特に後半のシリアスパートになると現人神の御力は顕著に。基本的な展開自体は知ってるにも関わらず(基本、前作と一緒)、現人神の御力により涙腺攻撃してくるのはズルイ。スパロボFのエリート兵の切り払い率並の理不尽さ。魂フィンファンネルあっさり落とされアムロ涙目状態。まあ、アムロじゃなくて私なんですが。

ヒロイン以外のキャラの魅力の高さも前作同様。テンポのよいキャラのかけあいは非常に聞いていて面白いです。このテの作品で軽視されがちなキャラの横同士の繋がりを強く感じれることができ、ずっと浸っていたい空間を作り出しています。まあ、「楽しい日常」というのがストーリー上のひとつのキーなのではありますが。
また、一作目のメインヒロインでもあったすずねえをサブキャラとして見ることが出来るの今作のポイントでしょう。あんまし書くとネタバレになりそうなのであれですが、すずねえの「強さ」というものを、また違った側面から垣間見ることが出来ました。
脇役にしろ、メインヒロインにしろキャラの立たせ方が非常に巧いのも「秋桜の空に」の大きな特徴といえるでしょう。

個性的なキャラとテンポのいい掛け合い、それを支える声優さんの力、そしてギャグとシリアスのバランス。これらが絶妙な配合の元に成り立っている。そんな作品でした。

いいか、ハルヒといったら何とか団の電波女じゃない。もしくは男装している女の子でもない。こっちのハルヒがこれからのデファクトスタンダードだからな!!とか言いたいんですけど、このシリーズ知ったのは2年前なので、あんまり大きい声じゃいえないのです。
[ 2008/04/22 00:15 ] Review | TB(0) | CM(2)

2008春季 アニメ雑感 その1 

出会いと別れの季節ということで、また今月も色んなアニメと出会い、別れました。そんな私の備忘録。

(終)
■バンブーブレード
いまいち何がしたかったのか判らないまま最終回だったかな、と。「剣道楽しい」っていうメッセージを伝えるだけにしても、いらない要素が非常に多く、そのメッセージがぼやけてるんですよね。25話まではよかっただけに非常に残念。
とは、いっても良作なのには変わりませんし、キリノ部長の可愛さは揺るがないのです。

■ロザリオとヴァンパイア
何ともフツーというか無難というか王道というか。
ただ、ロザバンに限ってはその辺の予定調和な所も良さだったりするので、これはこれでアリかな、と。はーい、みなさーんこれがくるむさんフィルターですよー。

(新)
■マクロスF
正直あんまし期待してなかったんですが、かなり面白かったです。
キャラが全体的に腐女史向けなキライはありますが、マクロスの肝である歌も、戦闘シーンも含め久しぶりに時間を忘れた30分でした。このクオリティを全編保てるかどうかは甚だ疑問ですが(笑) とりあえず緑の子の髪型考えたやつは天才だと思う。

■仮面のメイドガイ
まさに今期のロザバン。
・ちょっと懐かしい感じのエロコメに、小山力也(の扮するキャラ)の奇行に興奮する
ぶっちゃけこれだけのアニメなんですけど単純に面白いです。ご奉仕するのだ御主人!はなかなか名台詞ではなかろーか。

■陰からマモル
バンブレでも思ったんですけど、中原麻衣氏はこういうアフォの子の方が個人的に好きです。
・・・えっと、それだけ。

■コードギアス R2
いやー流石というか何と言うか。横綱相撲という感じ。前シーズンと変わらずテンポがよくて面白かったですが、これ前シーズン見てないと全然判らないんじゃないかなあ。
登場人物が多いせいか、過去の谷口作品の声優が勢ぞろいになりつつあるのが面白いですね。あとは保志<カズマ>総一郎くらい?

■SA(スペシャルエー)
学校に登校するシーン以降は寝てました。

■あまつき
オープニングで寝t(略

と、いうわけで私的ランク

優:マクロスF
良;コードギアスR2、仮面のメイドガイ
可:陰からマモル

要注目はメイドガイ。マクロスFは1話のクオリティが高すぎて今後が心配です。
[ 2008/04/08 21:57 ] Anime | TB(0) | CM(2)